明日のお昼は会食

そうですねぇ、だいぶ前のことですが大学4年間はテニス部で部員兼マネージャーをしており例年、年に2回ほど信州方面に行って気がつけば日焼け、という青春な日々でした。
なんででしょうか、昔すぎて笑えるのですが若い人達向けのペンションとはいえ今では泊まることがないところでもネットで調べるとまだあるようで機会があれば挨拶に行きたくなりました。
若い頃は 食事は質より量でしたが3食は 実はかなり楽しみで隣の畑から採れたて野菜づくし。今でも評判がいいようですが、納得です。
休日出勤時のランチとなるとレストランのお弁当とかパン屋さんの惣菜パンとかすぐに飽きちゃいますからどうにかしないとなぁ、と思います。
前もって準備さえすれば合宿メシのような素朴グルメ店などもありますから反省しないといけません。
ところで、今年に入ってから ちょっとしたランニングでヘタります。年齢を考えると仕方ないのですが・・年齢は体に来ますから、栄養はきちんととらないと。まぁ、なんてしょげたこと書いてしまいましたがせっかく昔の話も出たことですから懐かしく思って つい書いてしまいました。
白井田七販売店



アフリカスイギュウが角谷

ものを頂くとなんだか気持ちがほっこりしますよね。
気が利いている!と感激したのが学生時代から久しぶりに社交ダンスを再開したことを聞いた夫からのレッスン用のバッグ。
気持ちがこもっていてうれしくて小躍りしたくなります。
先週ですが マンション内で防災訓練の準備会がありました。
日本に住んでいる限り、避けられない自然災害ですから、やっておくことを確認しましょう、ということで。
避難時のことを考えれば非常時に一番頼りになるのって身近な知り合いとのつながり、ではないかとそうしみじみ思いました。
人にばかり頼りきりではだめでというようにすべきですが家族不在という時に何か合った際に頼りになるのは近くにいる知り合いになるわけですから。
これは自宅での被災だけの話ではないですよね。
いつもの職場で災害にあったらいつもの仕事仲間と協力して帰宅できるか検討したりとか。
自分だけで判断するよりも大勢でいるほうが安堵感がありますし安全面でもおすすめです。